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UR check

探しているUR賃貸の条件を保存しておくと、合う部屋が出たときにメールが届きます。公式サイトを何度も見に行く必要はもうありません。

UR checkの保存した検索条件の画面。江東区の条件がひとつある
なに
Webサービス(日本語UI)
開始
2026年
担当
ひとりで企画から運用まで
動いている場所
Azure Container Apps

概要

東京のUR賃貸はすぐに埋まりますが、公式サイトには空室のお知らせ機能がありません。毎日手で確認していたので、代わりに確認してくれるサービスをつくりました。

登録しなくても、検索条件をひとつ保存して使い始められます。あとからGoogleでログインすれば、条件と履歴はそのまま引き継がれます。

できること

検索条件の保存
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城のエリア、家賃、広さ、間取り、駅徒歩で探せます。
定期チェック
条件ごとに決めた間隔で、8時から20時(日本時間)のあいだに確認します。
変化だけをメール
通知をオンにしたときに一度まとめを送り、その後は新しく出た部屋と再掲載の部屋だけを送ります。
ゲストから会員へ
Googleでログインすると、条件と履歴がワンステップで移ります。
履歴
すべてのチェックと送ったメールが、結果つきで一覧になります。
エリア、家賃、間取り、広さと駅徒歩、確認、名前の順に条件をつくる画面
保存した条件、新しく見つかった部屋と間取り図、最近のチェックが並ぶホーム画面

つくり

バックエンド
Java · Spring Boot · Spring MVC · Spring Data JPA · Scheduler
フロントエンド
React · TypeScript · Vite · TanStack Query · Tailwind CSS
認証
Spring Security · Entra External ID · Google
データ
PostgreSQL · Flyway
インフラ
Azure Container Apps · Container Registry · Key Vault · Terraform · Cloudflare DNS
CI/CD · 運用
Azure Pipelines · Workload Identity Federation · Application Insights

メモ

あえてコンテナひとつ

ReactとSpringをひとつのイメージにして、レプリカ1台で動かしています。この規模なら、スケジューラーもセッションもシンプルに保てます。

ネットワークをトランザクションに入れない

URやメールサービスへの呼び出しはDBトランザクションの外で行います。遅いリクエストやメールの失敗で、うまくいったチェックが巻き戻ることはありません。

一部だけ成功したチェックは失敗

どれかのページの取得に失敗したら、そのチェック全体を失敗にして前の状態を残します。間違った「新着」メールを送るより、一回見送るほうがましです。

UR都市機構とは関係ありません。空室状況は必ずURの公式サイトでご確認ください。