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開発中 · UR Checkに統合中

UR Manager

希望するUR賃貸の条件を保存しておくと、条件に合う空室が出たときにメールでお知らせします。公式サイトを何度も確認しに行く必要はありません。

UR Managerの保存済み検索条件の画面。江東区の条件が1件ある
種類
Webサービス(日本語UI)
期間
2026年9〜10月
運用環境
Azure Container Apps(停止済み)

概要

東京のUR賃貸はすぐに埋まりますが、公式サイトには空室通知の機能がありません。毎日手作業で確認していたため、その確認を代わりに行うサービスを開発しました。

会員登録なしでも、検索条件をひとつ保存してすぐに使い始められます。後からGoogleでログインすれば、条件と履歴はそのまま引き継がれます。ClaudeやChatGPTとの対話で探したい場合は、UR MCP Appを利用できます。

現在、UR MCP Appと統合して、UR Checkという1つのプロジェクトにする作業を進めています。統合が終わったあとは、プロジェクトがどう変わってきたか、なぜ変えたかの記録として、このページを残します。

主な機能

検索条件の保存
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城を対象に、エリア、家賃、専有面積、間取り、駅徒歩で絞り込めます。
定期チェック
条件ごとに設定した間隔で、日本時間の8時〜20時に確認します。
差分だけを通知
通知をオンにした時点で一度まとめを送り、以降は新着と再掲載の部屋だけをお知らせします。
ゲストから会員へ
Googleでログインすると、条件と履歴をワンステップで移行できます。
履歴
すべてのチェックと送信したメールを、結果とともに一覧で確認できます。
エリア、家賃、間取り、広さと駅徒歩、確認、名前の順に条件を作成する画面
保存した条件、新たに見つかった部屋と間取り図、最近のチェックが並ぶホーム画面

技術構成

バックエンド
Java · Spring Boot · Spring MVC · Spring Data JPA · Scheduler
フロントエンド
React · TypeScript · Vite · TanStack Query · Tailwind CSS
認証
Spring Security · Entra External ID · Google
データ
PostgreSQL · Flyway
インフラ
Azure Container Apps · Container Registry · Key Vault · Terraform · Cloudflare DNS
CI/CD · 運用
Azure Pipelines · Workload Identity Federation · Application Insights

開発メモ

あえてコンテナは1つ

ReactとSpringを1つのイメージにまとめ、レプリカ1台で運用しています。この規模であれば、スケジューラーもセッションもシンプルに保てます。

外部呼び出しはトランザクションの外で

URやメールサービスの呼び出しはDBトランザクションの外で行います。遅いリクエストやメール送信の失敗によって、正常に完了したチェックがロールバックされることはありません。

一部だけの成功は失敗とみなす

1ページでも取得に失敗した場合はチェック全体を失敗とし、前回の状態を保持します。誤った「新着」メールを送るより、1回見送るほうが安全です。

UR都市機構とは関係ありません。空室状況は必ずURの公式サイトでご確認ください。